先日、群馬県立自然史博物館に行ってきました。
入館時にはちょうど来場者10万人達成の記念セレモニーが行われていて、その盛況ぶりがうかがえました。
インディアナポリス子ども博物館の方々や真鍋先生もセレモニーに参加されていました。
さて、今回の特別展は「北米ジュラ紀の恐竜たち」。
上手に写真が撮れたので、ぜひご覧ください。
ステゴサウルス
特に、スライスされた骨の標本を間近で観察してほしい。
それから、レプトテウチスを見てください。
レプトテウチス
ドイツのゾルンホーフェンで発見されたコウモリダコ類です。
実はこの子、コウモリでもタコでもイカでもありません。
タコとイカが分岐するよりも前の系統に属する生き物だそうです。
生憎、寡聞にしてコウモリダコを知らなかったので調べてみました。
現生のコウモリダコは英名で Vampire Squid(ヴァンパイア・イカ)、学名は Vampyroteuthis infernalis。「地獄の吸血イカ」という意味だそうです。
……さすがに名前がB級映画過ぎないかなあ……?
どなたかそんな映画を作ってほしいものです。
次にご紹介するのはアロサウルスです。
アロサウルス
皆さん、フラギリスとジムマドセニを比べてみたいでしょう?ディプロドクス
そして、ディプロドクスの歯。
生える途中の歯まで観察できるのは貴重です。
名誉館長 長谷川善和博士の追悼
最後にこちらを。我らがGMNHの初代館長、長谷川善和博士を追悼する展示がありました。
長谷川博士は2026年9月2日、96歳で逝去されました。
同年にもホラアナライオンに関する論文を発表されるなど、晩年に至るまで精力的に研究活動を続けておられた方です。
そして、我らが師匠「骨の伊藤さん」が深く尊敬されていた方でもあります。
絶滅した生き物を見て、旅立った人を見て、命について考える日になりました。






























0 件のコメント:
コメントを投稿